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【ライフハック】たまには電車でおでかけしよう!ダウン症のナツの夏休み

投稿日:2016-08-08 更新日:

ナツと2人、電車に乗ってサーカスを観てきました。ボリジョイサーカスの横浜公演です。

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神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会が県立特別支援学校の児童生徒を対象に招待してくれました。

貸切の会場に全体で740名(ペア370組)、うち車椅子使用の方は34名(17組)。

申込みは最初に学校からプリントが届き、希望者は学校を通して申込みます。応募多数は抽選でしたが、運良く当選しました。

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会場は横浜関内の横浜文化体育館。

電車で行くか車で行くか迷いましたが、今回は電車で行くことに決めました。

電車にした理由は、我が家は自家用車での移動がほとんどで、ナツは今まで数回しか電車に乗ったことがないから。

最近は電車を見ると「あ、でんしゃ!」と指差すこともあり、興味もありそう。
関内まではちょっと長いけど、思いきって電車で出掛けることにしました。

京急線の堀ノ内駅から出発!

私の叔母が京急線堀ノ内駅のすぐそばに住んでいるので、今回は叔母の家に車を停め、堀ノ内駅から出発。

ナツは今年から1年生なので、ナツにも切符が必要です。ナツは療育手帳A2なので、確か割引があるはず!と思い、改札横の窓口で手帳を見せると、駅員さんが割引の切符を発行してくれました。

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駅のホームに興味津々のナツ。ニコニコでキョロキョロ、わくわく感が伝わってきました。

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いよいよ電車がホームに入ってくると、私の「気をつけっピッ」の合図で気をつけをして、じっと待つことができました。
幸い電車は空いていたので、のんびり座って横浜駅に向けて出発ー!

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電車の中では、おとなしく座っていられるか心配でしたが、私の予想に反して、静かに私の手をぎゅっと握りながらとても良い子に座っていました。

途中で窓の外の景色に夢中になり、自分から靴を脱ぎ、外をじっと眺めていました。

横浜駅でJRに乗り換え

横浜に着くと、JRに乗り換えです。

自動改札に切符を入れるナツ。乗り換えなので、また切符がピコっと出てくるのに興奮。

電車の中では隣のお姉さんがコクリコクリしてナツの方に傾いてきて、困った顔で助けを求めてきたり。この時は私が席を代わってあげました。

目的地の関内駅でも、ナツが自分で自動改札に切符を入れましたが、横浜駅での乗り換えのように切符が出てくると思ったのでしょうね、しばらく待ってしまったり…。

そんなふうに、ちょいちょいおもしろい行動もありましたが、無事に関内に着くことができました。

関内から歩いて5分、サーカス観覧!

そして歩いて5分ほどで会場に到着。

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会場内は学校毎にまとまった席で、知ってる子ども同士で近くに座れます。なので保護者も気が楽です。

観覧中に席を立ってしまったり、思わず声が出てしまったり、普段なら親はハラハラするところですが、今回は特別支援学校の子どもたちと一緒に見られるということで、お互いに理解があり、それほど気を使うことはありませんでした。

とても素晴らしい機会を与えてもらえて感謝です。

サーカスはとても素晴らしく、楽しい内容でした。でも、ナツは暗闇が怖くなり、残念ながら最後まで観ることはできませんでした。

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以前、おかあさんといっしょのファミリーコンサートを見に行った時も暗闇で泣いてしまったので、どうやらナツは広い場所での暗闇がとても怖いようです。

帰りも順調!

そして帰りの電車も、特に問題行動もなく、無事に帰宅できました。

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今回の電車旅は、私にとってもナツにとっても、夏休みの楽しい思い出になりました。

2016.07

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確率1000分の1のラッキーボーイ☆ダウン症の息子は今、7歳。おしゃまな妹もいます。子どもたちにたくさんの感動を与えてもらっています!

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