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【ライフハック】行ってきました!キャベツとうららの小学校就学前健診-2016/ハルの場合を追加更新

投稿日:2016-12-11 更新日:

また1つ、就学に向けての準備、就学前健診がやってました。

sukasuka-ippoメンバーの子どもたち・うららちゃんとキャベツも他数名も来年は1年生!?ということで、まずはすでに健診が終わったこの2人の健診の様子をレポートします!

【追加更新】ハルの場合も追加しました!!

支援級に行く予定のキャベツの場合/misa

健診項目は…眼科・内科・耳鼻科・歯科・面接と結果。

その他、視力聴力検査を受けるお子さん・個別に入学にあたって相談がある場合は、教頭先生とお話しができるとのことでした。

幼稚園のお友だちと揃って健診会場へ

キャベツの通う幼稚園からは多くのお友だちが同じ小学校に入学するため、この日は少し早めに幼稚園が降園となり、みんなと一緒に歩いて健診会場である小学校へ行きました。

事前に「今日は小学校へ行って小学校へ入るための健診をするよ」と話はしておいたので、いつもより早いお迎えにも混乱することなくスムーズでした。

小学校へ向かって歩いている間も

  • 道の端を歩いて白い線からは出たらバツだよ〜。
  • 右と左をよく見て、車が来てないか確認してね。横断歩道は手をあげるよ。

などと、お約束を話しながらあっという間に到着。

まずは第1関門『時間になるまでしっかり並んで待つ』

受付まではまだ少し時間がありましたが、1列に並んでお待ちくださいとのこと。

他のお友だちは、親御さんの手を離れて自由に出歩いていたので、きっとキャベツも遊びたいと言い出してフラフラしてしまうかなと覚悟を決めていました。案の定「行っていい??」と聞いてきました…。

だよね…。みんな出歩いてるもんね…。一瞬、許してしまいそうな気持ちになりましたが「いや、並んで待とうね」ってダメもとで言ってみました。すると、てっきり、いつもの「なんで!?」攻撃にあうと思いきや、すんなり聞き入れてくれました!!母さんビックリ!!前に並んでいたお友だちのご兄妹がいたのもあって、そのお友だちとその場であそんでいました。

最終的には誘惑に負けて、多少フラフラしてしまいましたが、呼べばちゃんと戻って来ていたので、ひとまず第一関門はクリア◎

・・・

その後、上履きに履き替えて受付をし、校舎の一番上の階の教室へ行き、いよいよ健診スタート!!

空いているところから行ってよいとのことでしたが、一番端の教室から順番に行っていくことにしました。

第2関門は『順番を守って、静かに健診を受ける』

眼科健診

2人くらい並んでいましたが、前にいた女の子が幼稚園で同じクラスのお友だちだったので、そのお友だちがやっているように制服の上着脱いで準備をして、並んで待つことができました。少し緊張していたからか、言葉数も少なく静かにしていられました。

健診自体は、目のことで何か心配なことはあるかを聞かれ、小さな動物のようなものが付いているペンのようなものをキャベツに見せて、しっかり焦点が合っているかを確認する程度のものでした。キャベツは問題ないとのことでした。

・・・

内科健診

こちらは3人くらい並んでいました。椅子が5個くらい並べてあって、順番に1つずつズレて座っていき1つ前になったらパーテーションの内側でポロシャツと下着を脱ぎ(上半身裸の状態)いよいよ先生の所へ。いつも病院へ行くと聴診器を使って診てもらっているので、こちらもスムーズ。少し先生に話しかけたりしてしまいましたが、背中と背骨⁇を確認してなんとか終わりました。こちらも異常なしでした。

・・・

耳鼻科健診

こちらは4、5人並んでいましたが、かかりつけ医だったので「なんでせんせいここにいるの??」などお話をしながら待つことができました。ただ声のボリュームが少し大きくなってしまうこともあったので、ひまわり園の療育で使っている

『声の大きさものさし』
0…しゃべらない
1…小さい声
2…普通の声
3…大きい声
4…とても大きい声

を使って声の調節。とても効果的でした。

そして順番が来ました。いつも診ていただいている先生だけあって、大人しく診てもらえました。「上手にできるようになったね」と声をかけてもらい、嬉しそうでした。こちらも検査自体は問題ないとのこと。

・・・

歯科健診

こちらは次に診てもらえるというラッキーな順番でした。口もしっかり開けることができて「歯並びもいいし丈夫そうな歯だね」とほめられました。歯には自信あり、期待通りの異常なしでした。

・・・

最後は面接と結果。

こちらもほとんど待つことなく順番が回ってきました。

面接

親御さんたちは後ろに座って待ち、子どもたちは先生と向かい合わせに座り質問に答えるというものでした。少し不安でしたが、ひとまず1人で座らせてみました。そして先生から質問。「お名前は?」は聞こえましたが、他の質問は聞こえませんでした。キャベツは、少し体をくねくねさせたり、姿勢が崩れたりもしましたが、思っていたよりきちんと答えられていて、私がそばに行くことなく1人で最後まで行うことができました。

結果

すべての健診が終わっているかの確認と、入学説明会の案内をいただきました。健診はすべて問題ありませんでした。

そして、その結果のところにいた先生が支援級の担当の先生で、「待ってるからね!!」と声をかけてくれました。

・・・

その後、登下校で使う黄色の通学帽子のサイズを計り、すべて終了しました。

健診前の心配と健診後の安心

前年度、就学前健診を受けたママさんたちに聞いた話では、支援級に入学する子も特別な配慮はなく、みんなと一緒に並んで待つ。しかも、かなり待たされる、と聞いていたので覚悟を決めて行きましたが、実際は受付で少し並んだくらいで、健診自体はわりとスイスイとこなすことができて、とてもよかったです。

うちは兄弟がいるわけではないので、健診の流れもまるで分からなかったのですが、ちょうどタイミングが良かったのかもしれません。

また、年中の時から『学校へ行こう週間』に行って支援級の先生とお話をしたり、学校見学をしてキャベツのことを事前にお伝えしていたので、今年はわざわざ学校のほうから電話で『学校へ行こう週間』のご案内をいただきました。そして、通学帽子の採寸の時にはさりげなく支援級の先生がそばについてくださいました。こうした先生方のお心遣いにより、入学前の不安が吹き飛ぶような気がしました。

『学校へ行こう週間』や就学相談の学校見学は親が学校を選ぶ目的だけで行くのではなく、子どもの名前や顔や特性を事前にお伝えしたり、初めての場所となる小学校にスムーズに通えるように親と学校とで準備をする第一歩になるのかなと思いました。

支援級に進学予定・うららの場合/五本木愛

入学前に実施される入学前健診へうららも行ってきました。

受付開始時刻は13:45~

もちろん基本的には車での参加は禁止ですし、入学してからは毎日、徒歩で通うわけですから、ってことで大人の足でおおよそ10分くらいの学校まで、余裕をもって30分前に家を出発!

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▲手をつないで、のんびりてくてく歩く通学路。

あ〜、きっとこうやって毎日通うんだなぁ。なんて思いを馳せながら、思ったよりスムーズに学校まで辿り着き、さて受付場所へ

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▲えー!?もうこんなに並んでる!!まあ、これも想定内。

兄姉たちの時も長蛇の列でしたから。

さて、待てるのかなぁ…。それとも先生に相談して…とも思いましたが。いや、待てよ。むしろ、うららにとってはお友だちが並んで待ってるのを見てたら大丈夫かも!

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予想が当たり、ほとんど崩れることなく受付までの時間を待つことができました。

さて健診開始です!

まずは帽子のサイズcheck!

1年生ならではの黄色い帽子。

それから横須賀市から送られてきたお手紙に番号がふってあるのでその番号がある場所に並んで、いよいよ受付です。

問診

事前に記載した調査票を学校の先生が確認します。特記がある場合、個別対応です。

うららの場合はかなり特記事項があるので・・・

まずは視力についての確認

学校の先生が眼科の先生に見てもらう前にチェックします。

うららは小学校には来慣れているし、先生も既にうららを知ってくれているので、軽い問診で済みました。

知的の発達の遅れがあるので一般的な視力検査的なことは不可能。

でも、神奈川県立こども医療センターの眼科にかかっていることを伝えれば問題なし。

聴力

こちらも特記事項がなければ問診のみ

眼科

ここでは先程と同様、こども医療センターで定期的に受診していることを説明してOK

就学前健診

耳鼻科

普通の耳鼻科受診と同じように耳の中を診て、鼻の中を診て、喉を診て終わり。うらら、暴れて嫌がるかと思いきや、やっぱり自分の前のお友だちをよ~く見ていたおかげで抵抗なくOK

歯科

歯科は口を開けて虫歯等の確認。こちらもうららは歯科大に受診治療済なのでそれを説明してOK

就学前健診

内科

聴診器で確認、問診。こちらもお友達をよ~くみていたので無事クリア

面談

今度はまた学校の先生との面談。

ここではちょっとお疲れモードで椅子に座らせようとすると拒否。困っていたら支援級の先生が登場し、すかざずフォローしてくださり・・とりあえずOK

・・・

最後まで特に問題もなく、無事に終わりました!

上の兄姉たちの時を思い出すと、もっと並ぶのが大変でとてもじゃないけど障害児にはハードル高い!と思っていました。

でも、学校側も色々と工夫してくれているようで、それほど長時間並ばなければならないということはなく、障害児のうららでもお友だちと同じように自分の順番を待って、健診を受けることができました。

・・・

とは言っても、いくら健診がスムーズにいったからって、そのまますぐに帰れるわけはなく…

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しばらくグランドで遊んで、仲良しのお友だちが帰るタイミングに合わせて、なんとか帰ってきました。

・・・

以上、健診も無事終わり、登下校のイメージや学校へ入学してからのイメージが少しわきました。

次は入学説明会ですね〜

支援級に入学予定のハルの場合/ゆかねこ

健診会場となる学校へ到着!並んではいるけど・・・

実は隣と言ってもいいくらい、家から近いこの学校。
お姉ちゃん(小3)が通っているので、授業参観や個人面談、イベントなどにも連れてきていたこともあって、知っている場所、という安心感はあったと思います。

就学前健診
▲まあまあ並んでますね~。

こちらの会場では、近隣の2校を合わせた3校が合同で健診を行っていましたが、時間をずらしてあるようで、思ったほど待ちませんでした。

受付をして体育館へ。眼科・歯科・耳鼻科を受診

就学前健診
▲最近少しずつひとり歩きができるようになったハルは、自分で移動できる楽しさからか、すぐふらふらと歩き出すのでしっかり手を繋ぎます。

就学前健診
▲ちょうどいいところにラインが!気を付けの姿勢で並ぶことを療育で教わり、ここでも忠実に実践していました。

ちなみにこの日のために上履きを購入。普段使っている下肢装具は着脱に時間がかかるのと滑りやすいということもあり、普通の上履きを買って履かせてみたのですが、本人にとっては嬉しかったようです。

診察は特に問題なく、眼科に関してはこども医療センターを受診していると伝えることでスムーズでした。

次は校舎の中に入り内科へ

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▲壁があるので、安定して立っていられます。ここもほどよい待ち時間で、苦になりませんでした。

内科では、面接のように子どもに対して「お名前は?」「好きな食べ物は?」といった質問がありました。

口を出したいのをぐっと堪え、静かにハルの様子を見守っていると・・・

「好きな食べ物なんですか?」
『・・・アイス』
「好きな遊びはなんですか?」
『・・・おもちゃ遊び』

小さな声ですが、ちゃんと自分で答えられたんです!発音もどうかなと思っていたけど、先生にはちゃんと伝わりました。
恥ずかしくて答えられない、もしくは、答えても伝わらず「え?」と聞き返されるかも・・・と予想していた私は、なんかもうビックリ。感動してしまったよ・・・

教育相談では希望を伝え、校長先生・教頭先生にもご挨拶

全部の項目を受け終わり、希望者は教育相談を受けられるとのこと。

支援級入学も決まったことだし、やっぱりご挨拶しておきたいなぁということでお願いしました。
詳しい打ち合わせなどはまだまだこれからですが、「聞いていますよ」「待ってるね」と温かい声をかけてくださいました。

健診を終えて

無事に健診を終えてホッとしたのはもちろんですが、もうすぐここに入学するんだなぁというじんわり感、療育センターを卒園する寂しさ・・・いろんな気持ちが入り混じった母でした。
あと、ハルのことを知ってくれている顔見知りのママたちから「一緒に通えるんだね、嬉しい」「良かったね~」とたくさん声をかけてもらったのも、嬉しかった!交流級への不安もありましたが、入学に向けて前向きな気持ちになれました。

・・・

ということで、今後、他のメンバーも就学前健診を受ける予定。それぞれの体験を追記していきたいと思いますので、どうぞお楽しみに!

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