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【開催報告】sukasuka-act.04『ぶっちゃけトークにヒントあり!横須賀市の支援教育』/養護学校高等部は卒業しても中卒扱いってホント!?

投稿日:2016-12-07 更新日:

目次

横須賀のバリアフリー子育て情報局『sukasuka-ippo(すかすかいっぽ)』がサイトを飛び出して毎月開催しているリアルな交流の場、それが『sukasuka-act(すかすかあくと)』です。

sukasuka-act.04

4回目となった今回のテーマは『横須賀の支援教育』。映画『みんなの学校』上映会開催後の感想会を兼ねた前回も同様のテーマで大変盛り上がった一方で、「他の学校の支援級の親とは関わりが持てない」「情報交換の場もない」など、学齢期の親が抱える問題も浮かび上がりました。

そこで、今回のアクトでは、重度の知的障害のある現在、高校3年生の息子さんを育てられている上原さんに参加していただき、小学校の先にある進路やこれまでの経験を踏まえたお話を伺いながら、意見交換を行いました。

重度の知的障害のある高校3年生。小・中は地域の小学校の支援級。高校から養護学校/さるママさんの場合

  • 息子は養護学校に通う高校3年生。
  • 今は作業所などへの就職を考える段階に来ています。
  • てんかんと重度の知的障害があり、しゃべることができません。
  • 日常生活も介助が必要です。

小学校の就学相談では養護学校を勧められたけど…

今は横須賀市には療育相談センターの通園部門『ひまわり園』がありますが、息子が未就学児だった10数年前はその前身の『マザーズ』でした。息子もそのマザーズと保育園とを併行して通っていました。

小学校を決める就学相談では、日常生活の介助が必要ということもあったので養護学校を勧められましたが、断りました。保育園のお友だちなど、当時、関わっていたお友だちがみんな地域の小学校に上がるということもありましたし、小学校の支援級は子ども同士の関わりが持てる唯一の場所だと思ったからです。

当時は一部の学校には支援級がない時代。まずは支援級を作るところからスタート

今は、横須賀市内の全部の小学校に支援級が設置されていますが、当時はまだ部分的。息子が通おうと思っていた学区の鴨居小学校にも、支援級がありませんでした。「ないなら作ろうじゃないか!」ということで、校長先生をはじめ、先生方の力を借りながら支援級を作り、在籍1人というところから始めました。

その時の校長先生がとてもいい方で、支援級のための教室を作ったり、全て一から、いろいろ考えて支援級を作っていきました。ちなみに支援級の先生は、他から着任されたのではなく、もともとその学校に在籍していた先生が担当してくれました。

このように鴨居小学校に支援級を新しく作ったことで、それまで学区外の浦賀のほうの支援級まで通っていた子どもたちが、鴨居小の支援級に来てくれるようになり、2016年現在の在籍数はなんと20名!大変なこともあったけど、次の代の子どもたちが支援級に入れるように、道を開けたのかなと思います。

通い始めた小学校の支援級。子どもたちの反応は?

小学校では、とにかく子ども同士の関わりを多く持たせたいという思いが一番でした。わからないながらもやってみるしかない、そんな気持ちでした。

実際に通い始めたばかりの頃は、周りの子どもたちも「どうしてこの子はこうなんだ?」という感じでしたが、低学年のうちは普通に周りに受け入れられていました。子どもは肌で感じ、柔軟な頭を持っているんですよね。

低学年のうちなら運動会でも授業でも、普通の子と一緒に経験できる、刺激をもらえるチャンスだと思いました。

うちの子は言葉をしゃべれないけれど、「さとちゃんはこんなこと話してるよ!」とお友だちが教えてくれたこともあり、私にはわからない子どもの理解力を感じました。特に女の子は、「ちっちゃいお母さん」みたいな感じで、色々とお世話をしてくれました。

でも、ひとつ、自分が思うのは、仲のいい子に常にお世話をお願いすることはしない方がいいということ。頼まれた方は負担になるんです。子どもたちが自主的に誘ってくれたり、何か働きかけてくれるぶんにはいいと思いますが、その時も、いけないことをしたら怒ってほしい、訳のわからないことを言ったら ほっといていい、すごく困っていたら全部じゃなくて、少しだけ手伝ってほしいというようなことをあらかじめ伝えておくようにしました。周りの子どももそれを分かってくれて、結果的にはうまくいったと思います。

中学校になると子どもたちは忙しくなり、交流も難しくなった

中学に上がる前に教育委員会との面談があるのですが、私の周りでは中学校に上がるタイミングで養護に移った子が多くいました。支援級のイメージが良くなく、いじめられている子もいるらしい…、そういう噂を聞くと、親は養護学校が安全だと思ってしまいますよね。そういう噂で判断するのではなく、もっと情報が必要だなと思います。

実際、中学校に入ってみると、みんな勉強が主になるし、普通の子は部活やテストなどで忙しく、こちら(支援級の息子)に構ってるヒマがなくなり、交流するのは難しくなっていきました。

けれど、校内でふとすれ違ったり、道で会ったりすると、小学校からの友だちが声をかけてくれるので、これは小学校の時に交流をたくさん持てたおかげだと思います。だからやっぱり小学校でどれだけ周りの子と関わりが持てるかというのは大事だなと再確認しました。

でも、中学生は本当に流れるようにあっという間に過ぎてしまう。ほんとに、何をしてたのかな、っていう。

高校から岩戸養護学校高等部へ。自立支援のクラスと就労クラスがあるけど卒業しても高卒認定されない!?

そして岩戸養護学校高等部へ。

入学すると自立支援のクラス(生活面で介助が必要な重度の子)と就労クラス(一見普通に見える子が多い)に分かれます。これはあくまでも私の個人的な印象ですが、就労クラスは特に、障害があることが一見、わからないようなお子さんもいます。茶髪だったり、ミニスカートを履いた高校生風。今は、学習障害や知的な遅れの少ない発達障害のお子さんなどのお子さんもかなり多いのかなと思います。

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そして、これは私自身、入学してから知って驚いたし、ご存知ない方も多いようですが、養護学校の「高等部」となっていますが、卒業しても高卒にはならず、中卒扱いだということ。これは盲点でした。入学する前にもちろん学校の説明や校舎の案内は受けましたが、高卒認定されないというのは、入学するまでわかりませんでした。高卒認定がされるかされないかは、その先の就職にも大きく影響しますよね。

ちなみに、今(2016年現在)のところ、高等部の養護学校は、岩戸と武山、あとは津久井浜に分校があります。

岩戸と武山については重度だと確実に受け入れてもらえると聞いています。
軽度の場合は、岩戸の就労クラスや津久井浜分校などがありますが、定員があり、落ちる子もいるようです。

今はなんとかなっていますが、支援の必要なお子さんの数が増えている現在、今の子どもたちが高校に上がる頃には十分な受け皿がないのではと心配しています。

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中学までのお友だちとは高校でバラバラになるのでなかなか会うことはありませんが 道で会うと声をかけてくれます。やっぱり小・中でのつながりが活きているのかなと思います。

親同士の情報交換をする機会はなく、噂を聞くばかり

私の頃は今回のsukasuka-actのように、先輩から話を聞ける機会が全然なく、噂を聞くばかり。

ヘルパーさんに送迎を頼むようになると、同学年のお母さん同士の関わり合いはますます薄くなって、その時期になると進路の問題なども含んでくるので、情報交換というより探り合いのような感じだなと思えることもありました。

高校生の子どもを持つ母が話すことで伝えられることがいっぱいあるし、小さい子どもを持つ母の道が開けますよね。今はそういう場があまりないので、今後、もっとこういう交流の機会が増えるといいと思います。

[他の参加者からの質問]きょうだいで同じ学校に入れて、からかわれたりしませんでした?

うちの子は、同じ学年の子たちにもすごく可愛がられて、だから「さとちゃんの妹じゃん」っていう状態で妹の方が後から入ったので。ちょっと状況は違うのかもしれません。

入学前から近所の公園にも連れて行っていたし、上の子の友だちも一緒に遊んでくれたりしていました。だから受け入れもすんなり。今は高1の妹ですが、彼女はとても逞しくて、小学校の時は「うちのお兄ちゃん、支援級だけどなにか?」ぐらいはっきりとしていた。ただ、中学に上がると、親の目から見て、やはり多少、隠したい気持ちが出てきたのかもしれないなと思うところはあります。もしかしたら、嫌なこともあったかもしれませんね、私には言わなかったけど。

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さるママさん ただ、基本的に、支援級でも養護学校でも、地元は同じなので 周りに見られるのは同じですよね。

ぶうさん 知られるのが、早いか遅いか…ということですね。

pototon 小学校のうちは、親が子どもを学校まで送迎する場合も多く関わりが多い。その頃に同じ学区の子どもや親、地域に人にに知ってもらうのがメリットかもしれませんね。

さるママさん ずっと2人で歩いて登校していたので、見てくれている方、たくさんいますよ。それに、養護学校に入ってから支援級に戻ることは難しい。支援級に入って、仮にうまくいかなかったとしても養護学校があると思えますよね。そちらの方が親もラクかも…。

sukasuka-actに参加してみて

行政の体制は変わってきてても、お母さん達の悩みは変わらないんだなぁ…と。

幼稚園・保育園などから、小学校入学へのステップは、たくさん悩む所だと思い出しました。これからも色々と悩みがたくさん生まれる中で、少しでもお役に立てる話ができるなら、是非また参加したいと思いました。

サイトについても、参考になる記事や体験話など息子が小さい時にあったら良かったなぁ…と思うことがたくさん載っていて、楽しんで見させてもらってます!

療育環境の整った中ではできることが多いけど、支援級に行っても大丈夫かは別問題?/ぶうさんの場合

act参加は2回目です。子どもは、年中の男の子で中等度の知的障害と自閉があります。筑波大学附属久里浜特別支援学校の幼稚部に通っています。今は年長さんの就学が決まっていく時期で、それを見ていると来年はどうなるのかなと…。

うちの子は、周りのお母さんに「支援級いけるんじゃない?」とよく言われますが、それは療育がしっかり受けられる今の環境だからできることであって、果たして支援級に行ってもできるかどうかを考えると不安が大きいです。

お兄ちゃんが地域の小学校の1年生なので、同じところに入れることについても悩んでいます。

五本木 6年間、どこに重きをおくのかがカギですね。

  • 友達との関わり・地域で生きていく
  • 身辺 療育

どちらにもメリットがあるので、本人にあったところを選択したいですね。

支援級に決定!心配なのは本人より、むしろお兄ちゃんのこと。/ゆうこりんさんの場合

年長の男の子で知的な遅れを伴う軽度の自閉症スペクトラムです。ひまわり園と幼稚園の併行通園で、来年度は学区内の支援級に就学します。上には6年生と4年生のきょうだいがいます。

就学を考えたときに、違う小学校に入れることも考えましたが、4年生のお兄ちゃんが「一緒に行きたい」というので、下の子も同じ小学校に入れることに決めました。ただ、障害のある弟が小学校に入った時、高学年でからかいなども出やすい年代のお兄ちゃんが周りからどう言われるかが心配です。4年生の兄とは 直接話をしました。一緒に行きたいと言ってはくれたのですが、心が優しい子なので、何かいやなことがあってもためこんでしまうのではと心配しています。

今の場所に引っ越して1年、学校の方針や先生のことが分からないというのも不安だったのですが、学校見学に行った時に教頭先生が「なにかあったら、教頭先生のところにおいで、と お子さんに伝えてください」と言ってくださいました。その一言でかなり楽になり、安心しました。

本人のことに関しては、入ってみなきゃわからないので、悩んでいません!

五本木 子どもって、日頃、大変なところを見ている分、基本的に親に相談ってあんまりしないと思うんです。だから教頭先生がそう言ってくれたのは、すごく救いだと思う!

sukasuka-actに参加してみて

初めて参加させていただきました。今回は支援級のお話でしたが、先輩ママの話も聞けて、初めて知ったことや、なるほど~!と思ったこともたくさんあり、勉強になりました。以前、きょうだい児の話があり興味がありましたがその時は参加できませんでした。今回は支援級の話で、ちょうど時期的にもぴったり。来年、下の子が入学することにより、上の子はどう感じるのかなという部分が心配で、今回はその話をさせてもらいました。

学校の先生とも話をしてホッとした部分もありましたが、さらに、みなさんからアドバイスをいただいて、もっと安心できました。actのように、障害を持った子を持つママたちが話せる場所って本当に必要でありがたいと思いました。話すことによって色々な情報を得ることができるし、気持ちも楽になれるし…。

今回、初参加でしたが、参加できて良かったです。ありがとうございました。

支援級在籍の小学校3年生。障害は軽い方だけどだからこそ説明が難しい/Oさんの場合

息子は小学校3年生、学区の小学校の支援級に通っています。ひとりっ子です。

障害の程度としては軽いほう。見てわかる感じではないので、よく周りの人に「どこが?」と言われますが、説明するのが大変です。小学校に入った時も、幼稚園で一緒だったお友だちに「なんで支援級なの?」と聞かれて困ったこともあります。「体が弱くて…」と説明することもありますが、親として周りのお友だちには普通に接してほしい、という思いが強くあります。

私自身も支援級に入って1年生の頃は、親同士、お互いに気を使ってPTAも参加しづらかったのですが、だんだん支援級のママと仲良くなって、「やってみようか!」と声を掛けあって、今は一緒にPTAをやっています。学校へ行く機会も増え、子どもたちの様子もよく見えるようになりましたし、親の目がいつもあることでからかう子も下手に手を出せなくなったりするのかなと思います。

心配なのは今後のこと。手帳を持っていないので、高校に上がるときに養護に入れなかったら不登校になってしまうのでは…と。
校長先生も、支援級の先生を選ぶのが難しいらしい。暴れる子を抑えるにはやっぱり力のある男の先生がいい?など
うちの学校は、毎年先生が変わるんです。というのも、慣れてきて、子供たちも甘えが出るから。

特に、支援の幅が広がったことで、重度のお子さんばかりでなく、発達障害や軽度の知的障害のあるお子さんも養護学校への就学を考える高校を決める際は、そのあたりの確認と就労を見据えた選択が必要になるのかなと思います。

その他の参加者

あまぐりさん

息子は、年長生で保育園に通っていて、療育についてはポニー教室に行っています。3年前に自閉症スペクトラムと診断され、今は就学相談中、普通級か支援級かで悩んでいて、12月に市の判定があります。

ただ、周りのお子さんの判定が少しずつ出ているこの時期、字も良く書けて教室の中でも一番できる子が支援級の判定を受けたり、逆に字も読めなかったりあまり話さない子が普通級判定だったという話も耳に入ってきます。判定を親としてどう捉えるのかはちゃんと考えなくちゃいけないなと思っています。

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サイトについては、まさに地域に根付いた活動で、本当に参考になります。我が子の障害を考えはじめた4年前に出会っていたら、今よりもっともっと前向きになれていただろうな、と思います。今回のactは初参加でしたが、ためになるご意見をたくさん聞かせていただき、発達障害について、いろいろな角度から向き合うことができたな、と思いました。

garaさん

介助員をやり始めて4年目になりますが、最初の3年間は高校で介助をしました。

肢体が不自由で車イスに乗っている子の着替え、トイレ、移動の介助をやりました。福祉の科目を選択していたので、老人ホームの見学にも一緒に行きました。その子が「4月から法律が変わってどこの学校でも障害のある子の受け入れをすることが決まったんです。sagaさんみたいな方が必要なんですよ」と言ってくれました。

個人的な体験では、次女のクラスに自閉症の子がいて、いつも娘ばかりがお世話をしているのを見て、親として正直、「何で?」という思いがありました。でも、卒業式の日もその子と隣だったのですが、式中に騒いだりしてしまうその子に向かって娘が「しゃべりません。静かにします。」と話しかけていました。とてもいい式で、思い出すと今でも涙が出ます。こうした経験から、障害のあるお子さんと一緒に過ごすことは障害のない子どもにもとても学びの多いことなのだと教えられました。

今は幼稚園のほうで介助員をしています。無資格なので、どうすればいいか不安でしたが、幼稚園の先生や他の介助員さんたちと一緒に学びながら、やっています。個人的には普通の子にとっても、障害の子と触れ合うのは良い影響があるんじゃないかと思います。

・・・

sukasuka-ippoについて、このような会を企画、運営していくのには大変な苦労があったのではないでしょうか?障害の有無に関わらず、これからも色々な人が集う場所を提供していただけたらと思います。私自身は今回、初めてsukasuka-actに参加させていただき、あっという間に時間が過ぎてしまいました。とても有意義で貴重な体験をさせていただきました。

ハタ坊/就学は普通級か支援級か…まだ1年あるのでのんびり

年中の男の子で ひまわり園と保育園の併用です。ひまわり園は今年度で卒業し、来年度はポニー教室に通います。軽度の知的を伴う自閉症です。

就学は普通級か支援級か…という感じ。私自身の地元であること、保育園の繋がりもあり、親同士がしっかりつながっているので、それほど心配はありません。まだ1年あるので、結構、のんびりした気持ちでいます。

今は周囲に子どものことをカミングアウトしていないので、今後、就学に向けてどうしようかなと思っています。子どもが数字や漢字に対する興味がでてきたので、伸びるときなのかな…。とりあえず成長を見守りたいと思います。

五本木愛[sukasuka代表]

年長組、アンジェルマン症候群の女の子で、知的と身体があります。知的は手帳で言うとB1…限りなくA2に近いB1だと言われています。学校は支援級に決まりました。

今は 普通の幼稚園と週1回ひまわり園に通っています。吸収することが多いので、娘の特性を生かし、ゆっくりでもできることが増えたらいいなぁと思っています。

ゆかねこ[sukasukaメンバー]

子どもは、未熟児で かなり小さく産まれたので 発達に遅れがあり、歩行が困難です。支援級に通うことが決まりました

kyoko Aoyagi[sukasukaメンバー]

小学1年生の女の子がいます。通級支援が受けられるということで、学区外の小学校に通っています。

ゆっぴー[sukasukaメンバー]

年長組の男の子で肢体不自由で寝たきりです。市立養護学校へ行くことが決まっています。

pototon[sukasukaメンバー]

年長組男の子、自閉症です。
ひまわり園で週に5日療育に通っていましたが、言葉でのコミュニケーション能力が伸びてきたので、諏訪幼稚園に週3回通っています。学区内の小学校の支援級に決まりました。

sukasuka-ippo代表・五本木愛の視点

今回のテーマは、好評だった前回に引き続き「横須賀市の支援教育」について。これからお子さんが就学を迎えるという方、すでに支援級に通われている方はもちろん、養護学校高等部に通うお子さんの先輩ママも参加いただきました。

横須賀市で学齢期の障害児を育てている保護者の方とお話をすると、市立養護や武山養護では保護者間の情報交換は比較的多くなされ、定期的に講演会や勉強会も行われているようですが、地域の学校の支援学級となると情報の不足・交流の機会の不足で悩まれる声がよく聞かれます。

前回・今回のactによって、他校の支援級や先輩ママの経験などを聞くことができ、そこで情報や悩みを共有することができたのかなと思います。参加された方々の「参加して良かった!」と言ってくださる声を聞いて、改めてこのような議論や情報交換の場の必要性を感じました。

今後もわたしたちsukasuka-ippoで、このような情報交換の場を作っていきたいと思います。

ひとりひとりの体験が他の方にとっては貴重な情報になります。最初は他の参加者の話を聞くだけでもOK!皆さんの参加をお待ちしています!

今回のsukasuka-act.04の概要

第4回トークテーマ『ぶっちゃけトークにヒントあり!横須賀市の支援教育

sukasuka-act04

2016.11.21
総合福祉会館6階 和室
参加者7名/ さるママさん、Oさん、ぶうさん、 garaさん、あまぐりさん、ゆうこりんさん、ハタ坊さん
参加メンバー/ 五本木愛、pototon、Kyoko Aoyagi、ゆかねこ、ゆっぴー
スタッフ/ yoko、がらっぱち、misa

今回は託児の利用なし。落ち着いた雰囲気の中で話が弾みました。

sukasuka-ippoは今年度、市民協働からの補助金を活動費として使わせてもらっています。この日は市の職員の方が活動の様子を視察に来られました。

こちらの開催報告記事は、参加者のみなさんの発言を記事にまとめたものを発言者のご意向に沿って一部を非公開としたり加筆修正を加えて編集し、了承を得られた内容のみを公開しています。

次回の『sukasuka-act』は1月に開催予定!

テーマや日程などは決まり次第お知らせします!

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