【あったかハート交流会】視覚障害についての体験発表や元気いっぱい幼稚園児のパフォーマンス！

毎年12月03日～12月09日の１週間は『障害者週間』。これに合わせて横須賀市内では今年も様々なイベントが開催されます。

こちらのイベントはその中のひとつ。『ともに手をとりあって』をスローガンに障害がある人もない人も、「障害」について一緒に考えるための交流会です。体験発表には要約筆記と手話通訳もあります。どうぞみなさんご参加ください。

01．体験発表『視覚障害を乗り越えて』

幼少期に視覚障害となり、現在は小・中学校のボランティアスクールなどで目の大切さを伝えている倉 禎一さんの体験発表です。

02．体験発表『障害のある娘さんと共に歩む』

生まれつき障害があり８才に失明した娘さんの介護をしながら、現在、精神障害者通所施設や作業所の運営に携わっている最首 悟さん（和光大学名誉教授）の体験談です。

03．元気いっぱいのパフォーマンス

横須賀市立大楠幼稚園の園児の元気が会場に溢れます！

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主催・後援

主催/ 横須賀市ボランティア連絡協議会
（参加団体＞＞横須賀市障害者団体連絡協議会、横須賀・三浦作業所連絡会、独立行政法人国立特別支援教育総合研究所、筑波大学附属久里浜特別支援学校、横須賀市、横須賀市社会福祉協議会）
後援/ 横須賀市・横須賀市教育委員会・横須賀市社会福祉協議会

お申し込み方法

参加をご希望の方は、前日までによこすかボランティアセンター　TEL．046-821-1303までお申し込みください。
なお、当日受付もしています。

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