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就学・支援教育

取材

【取材レポート】子どもにとってどうなのか?大切にしているのは気づく力!小・中学部の肢体不自由児が通う『横須賀市立養護学校』

幼少の障害児を育てる親もときどき耳にする『いちりつようご』、今回、見学させてもらったのはその『横須賀市立養護学校』です。 こちらの所在地は岩戸になるのですが、同じ岩戸に『岩戸養護学校』があるのでちょっと紛らわしい…。 ■『市立養護学...
取材

【速報ダイジェスト】お給料がもっと欲しい!てんかん座薬の扱いは?支援学級の質は?当事者の声は施策を変える第一歩!今年も盛況『2016年意見交換会』/横須賀

今年も障害者施策検討連絡会主催の『平成28年度障害者福祉に関する意見交換会#18』が総合福祉会館5階ホールで開催され、盛況でした。 前方左側には横須賀市の障害福祉課やこども青少年支援課、教育委員会の方々が並び、午前の部がスター...
各種レポート | 寄稿

【取材レポート】発達障害のある子を育てる中での困りごとにみんなで頷こう!交流会『だんでの会』2016.06/横須賀

2016.06.23(木)、総合福祉会館4階ボランティアセンター第3活動室で行われた『だんでの会』は横須賀地区自閉症児者・親の会「たんぽぽの会」が主催する交流会『だんでの会』に取材でお邪魔してきました! たんぽぽの会では、3年...
対談

【対談】鴨居小学校校長・新倉 邦子先生 × 五本木 愛>>支援級と通常級、先生と子どもと保護者、キーワードは『つなげる』!

鴨居小学校に今年度から校長として赴任した新倉邦子先生とsukasuka-ippo(すかすかいっぽ)の代表であり鴨居小学校のPTA副会長でもある五本木との対談が実現! 鴨居小学校のPTA広報委員の皆さんとsukasuka-ipp...
取材

【取材File】国内唯一の特別支援教育のナショナルセンターがこの横須賀に!?独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所

横須賀にありながら、なかなかその存在が知られていないこちら、国立特別支援教育総合研究所。 実際は、全国から特別支援教育に関わる先生方が研修に訪れるほか、国の政策立案や施策の推進にもその研究成果が生かされているまさに特別支援教育...
取材

【取材File】知的障害を伴う自閉症の早期教育を実施・研究する筑波大学附属久里浜特別支援学校

今回、取材(学校見学)で伺ったのは、知的障害を伴う自閉症の早期教育(幼稚部・小学部)を実施する他、特別支援学校の教育課程や自立活動の指導法等に関する研究を行う筑波大学附属久里浜特別支援学校。 「筑波大附属」や「久里浜養護」などとこれま...
手記

【手記】耳が聞こえる体に生まれたかった・・・。父が綴る双子の難聴娘の物語

今回、お届けするのは、時間を遡り、また大胆に時軸を飛び越え…、という趣向を凝らした構成で綴られたゲスト投稿者・twinDefDadさんの手記です。 【自己紹介】小学5年生双子の難聴娘、中学2年生健聴兄の父親。内臓年齢は見た目年齢プラス...
ライフハック

【ライフハック】スクールバスに乗り遅れるな!ダウン症の息子の早起き作戦

のんびり屋のダウン症の息子が養護学校小学部に入学。 新しい生活が始まりました。 最初の心配事は朝のスクールバスに遅れずに乗せること‼ ひまわり園に通園していたこれまでは9時20分に家を出れば余裕でしたが、4月からは毎朝7時50...
ライフハック

【ライフハック】ダウン症の息子のランドセル選び

年長の息子の就学先を学区の小学校の支援級にするか養護学校にするか迷っていた頃。 周りの同級生のママたちと話していると、ぼちぼちランドセル購入が話題に。 ダウン症の子に普通のランドセルは重すぎる!? ダウン症の子は生まれつき筋力が弱...
ライフハック

【ライフハック】障害児の就学前健診、不安はちゃんと伝わる!/横須賀

わが家のダウン症の息子はもうすぐ1年生。 学区の小学校の支援級に進学するか養護学校にするか、去年から実際に支援級と養護学校の両方を見学し、今年に入ってからは教育委員会と就学についての希望や受け入れ先の状況、息子に合うのはどちらだろうかなど...
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