slide-nursery-pc2
slide-kids-pc2
slide-telework-pc2
slide-sarah-pc2
slide-learning-pc
previous arrow
next arrow

取材file

ショップ|サービス

【体験レポート】どんな子も必ず慣れる!親子参加で成長を間近に感じてほしい。障害児を対象としたプール教室『マッコウズ横須賀』/くりはま花の国プール

障害をお持ちのお子さんの習い事ってどうしていますか? 水が好きな子ならプールを習わせたい、だけど一般の子と一緒のプール教室はハードルが高い・・・ というわけで今回は、市の施設である「くりはま花の国プール」内の温水...
ショップ|サービス

【取材File】お母さんだって元気でなくっちゃ!リズムに乗って楽しくリフレッシュ&健康づくり♪障害児者母エアロビクス体験レポート

家事や買い物、お子さんの抱っこやおんぶ等…子育てって本当に大変ですよね。日々の子育てで疲れやストレス溜まっていませんか? 「お母さんだって健康でなくっちゃ!」 そんな思いから立ち上げられた障害児者母のエアロビクスの会。 今回は...
各種レポート | 寄稿

【寄稿・ライフハック】ユウの入学準備/自閉症児の特性に合わせた様々な工夫がいっぱい!?筑波大学附属久里浜特別支援学校

4月から横須賀市にある「筑波大学附属久里浜特別支援学校」の小学部に入学したユウ。 去年まではひまわり園と市内の幼稚園との併行通園をしていました。 ユウは知的な遅れを伴う自閉症で、手帳はB1、発語はありますがコミュニケーションとし...
取材

【内覧レポート】平成29年5月に新設移転!新しくなった特別養護老人ホーム『恵徳苑』をご紹介します!/社会福祉法人 恵徳会

平成29年5月に横須賀市日の出町に新設されたばかりの、特別養護老人ホーム『恵徳苑』。もともと横須賀市東逸見町で運営されていましたが、増床のためこちらに移転されました。 sukasuka-ippo1周年記念イベント『sukasuka...
手記

【寄稿】きょうだい児の視点『障害を持つ弟に対する姉としての気持ち。そして今、親として/ 芝田 弘子(横須賀市肢体不自由児者父母の会)

障害を持つ弟が産まれたのは、私が12歳の時でした。遺伝の病気です。 弟が赤ちゃんの時期はかわいくて、わたしも毎日、子守りをしていました。でも、3年くらい経った頃から「障害児の弟」として見るようになりました。 そしてそれを自覚してから...
取材

【学習会レポート】熊本地震のその時、障害者・支援者は?実際の避難生活や困難までを事例で紹介/講師・赤松英知さん(2017.07一部改訂)

大きな地震や災害が日本で相次いだここ数年、南海トラフ地震の影響に警鐘が鳴らされ、海に面した立地であるここ横須賀でも、障害児者の防災についての議論が施策検討連絡会や各団体で活発に行われています。 みなさんは地震が来たらどこへ避難...
取材

【取材File】ゆったり暮らす、そんな生活もいいじゃない!?作業活動ものんびり!知的障害者を対象とした生活介護の入所施設『横須賀ヘーメット』

今回、取材でお邪魔したのは、横須賀市長井にある障害者支援施設『横須賀ヘーメット』。 畑が広がるのどかな立地にあるこちらの施設は、知的障害の方を対象とした、生活介護の通所・入所施設です。 ・・・ 取材では、利用者さんが個...
対談

サイトリニューアル記念企画【対談】横須賀市・吉田雄人市長×五本木愛・sukasuka-ippo代表>>市長の素顔がチラリ、学童の思い出から大きなヒント!?

みなさんご存知の横須賀市の吉田雄人市長。 では、市長がどんなお仕事をされているのか、普段何をされているのか、どんなことを考えているのか、ご存知ですか? 正直に言います、私たちは知りませんでした! 今回の市長対談の機会をいた...
取材

サイトリニューアル記念企画【取材File】目指すところは『支援の消滅』!?ココがすごい!所長・広瀬宏之先生に聞く横須賀市療育相談センター

sukasuka-ippoサイトオープンから1年、記念すべきサイトリニューアルの最初を飾るのはやっぱりこの記事しかない! ということで今回は、sukasuka-ippoのメンバーもがっつりお世話になっている横須賀市療育相談セン...
取材

【取材File】一匹狼の母ちゃんが娘のためにゼロから作った作業所、今や利用者100名!?『社会福祉法人 横浜愛育会』/横浜市神奈川区大口

今回お邪魔してきたのは、横浜市神奈川区大口で、就労継続支援B型やグループホームを運営する社会福祉法人『横浜愛育会』。 娘さんが障害をもって生まれてきたことをきっかけに、その将来を考え今自分にできることを探しながら必死に走り続けてきたと...
取材

【取材File】0歳から100歳までが共生できる場所!学童とデイが一緒になった『きりんグループ』にも注目!/社会福祉法人 横須賀基督教社会館

JR田浦駅から歩いて7分、田浦郵便局の向かい側にあるこちらの建物。 この存在感のある外観、普段目にしていてもどのように利用されているのかはよくわからない…という方も多いのではないでしょうか。 こちら『横須賀基督教社会館』...
取材

【取材File】時代のニーズを捉えて就労支援!パン事業と洗濯事業を柱とした就労継続支援B型施設『清光園』/横須賀

今回取材させていただいたのは、知的障害者の就労継続支援B型の施設である清光園。 先日、sukasuka-ippoでもご紹介した『元気パン coneru』『コネルハウス』で働くのはこの清光園の利用者さん。このほか、更に歴史の長い洗濯科も...
取材

【取材File】駄菓子屋さん方式のおやつ、パソコンやモバイル機器の貸し出しも!?安全なのびのび空間を提供する放課後等デイサービス『希望のひかり』/横須賀

こちらの放課後等デイサービス『希望のひかり』は、もともと2011年5月に日中一時支援事業としてスタートしましたが、2013年2月に児童福祉法に基づき放課後等デイサービスに移行し、現在に至ります。 清光園の2階を改装した広々とした空間で...
お知らせ

【開催報告】子どもたちの感想がなんとも興味深い!?映画『みんなの学校』をみんなでみよう!@鴨居小学校/横須賀

障害のある子もない子もひとりひとりに適した教育支援を目指すインクルーシブ教育が今、各方面で議論されています。 そのひとつのアプローチとして、いろいろな子どもたちが一緒に学ぶ学校という場所について、子どもたちと一緒に考えてみたいというと...
取材

【取材File】子どもたちの心遣いにドキリ!?発達支援コーディネーターの配置でさらに安心!岩戸幼稚園/横須賀

sukasuka-ippoでは、横須賀市内で障害児を受け入れている幼稚園をシリーズでご紹介しています。 その第3弾として今回取材させていただいたのは、岩戸幼稚園。 こちらにはsukasukaメンバーmisaの息子・自閉症のキ...
各種レポート | 寄稿

【寄稿】きょうされん熊本大会「高齢期-ゆたかに老いる」に参加して/特定非営利活動法人あまね代表理事 海原泰江さん

01.  ひかり福祉会(滋賀県)の実践 グループホームで生活している70代の方の実践を通して、それまでの生き方や地域の繋がりを大切にしながら暮らしを支えている。 その中では、接するなかで人としての尊厳を大切にすることが大事で...
取材

【取材File】駅近の広大な土地は横浜市からの無償貸与、市外からの外来利用も大歓迎!重心の総合施設『横浜医療福祉センター港南』/横浜

横浜市のJR根岸線の港南台駅から徒歩10分という好立地にて2016年6月にオープンしたばかりのこちらの横浜医療福祉センター港南は、重心(重症心身障害児者)の入所施設と障害児者の医療機関としてリハビリテーション科を含む各種外来診療を提供する医...
取材

【取材File】いろんな世代の当事者や家族が繋がれる場所。横須賀ダウン症児者の会『つくしの会』の親睦会をレポート!

『つくしの会』は、三浦半島地域に在住する会員を中心に発足した、ダウン症児者と家族の会。 障害別の当事者会・家族会は横須賀市内にもいくつかありますが、どんな活動をしているのか、気軽に参加してもいいものなのか、なかなかわからなかったりします。...
ショップ|サービス

【取材File】注文を受けてから揚げる至高の揚げパン!目印はお菓子の家『元気パン coneru(コネル)/コネルハウス』/横須賀

▲近くに住む子どもたちも100円玉を握りしめて食べにくる、coneru特製・至高の揚げパン。揚げたてふわふわ、税込100円!? お城のような立派な門構えの先にちょこんと見えるお菓子の家、それが『コネルハウス』 お城じゃないよ、パン屋...
ショップ|サービス

【取材File】主人公は障害のある「仲間」たち!それぞれが活躍できる場所『あまね共同作業所』『ワークハウスあまね』『キッチンハウスあまね』/横須賀

今回、取材させていただいた『あまね共同作業所』は地域に根差した事業を理念に掲げ、1983年から運営。1998年には『ワークハウスあまね』、2006年には『キッチンハウスあまね』を開所。歩いて移動できる距離に作ることで、職員も利用者さんも行き...
タイトルとURLをコピーしました