我が家は普段から車で移動することが多いのですが、やっぱり公共機関に乗る練習もしておかないといざという時困る!?
ということで、年末に開催されたsukasuka-ippoの五本木代表の実家の恒例のお餅つきに、キャベツとふたりでバスと電車で行ってきました!
01. まずは家からバス停まで歩きます
家を出てバス停を目指します。
▲横断歩道は左右を確認して、手をあげて渡ります。
▲バス停に到着。バスが来る時間まで少し待ちました。
その間、少し列から離れてフラフラし始めたので
- 並んでいないと列の一番最後に並ばなくてはいけなくなるよ
- 列からはみ出たら後ろの人に抜かされちゃうよ
などと説明をしながらバスが来るのを待ちました。
02. バスに乗車!
バスが来ました。
▲「乗る時にはPASMO/Suicaを機械にタッチする → ピっと鳴ったら離して良い」ということを伝えました。とても上手にできました。
▲公共の場で適切な声の大きさを確認するのに便利なのは『声の大きさものさし』。
「バスの中では、1の声だよね!?」と本人もわかってはいたのですが、通り過ぎる車や止まっている車を見ていると「あれ、○○(メーカー)だね!!」などと段々声のボリュームが大きくなってきてしまったので『声の大きさものさし』の出番。自分で確認して再びの1の声でお話しすることができました。
▲下りる時も忘れずにPASMO(Suica)をタッチする、ということを伝え「ありがとうございました!!」と運転手さんへお礼を伝えてバスを降りました。
03.次は電車に乗るよ!
駅に着いたら、次は電車。
▲改札に入る時もPASMO/Suicaでタッチして入ります。
▲ホームに電車が入ってきました。黄色の線の内側でしっかり待てました。
▲電車の中でも、声の大きさものさしを確認。目的の駅まで1駅だったので、静かに乗ることができました。
▲目的の駅の改札を出て待ち合わせ場所に向かうと、五本木代表が車でお迎えに来てくれていました!
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▲そして、初めてのお餅つきも一生懸命がんばりました‼︎
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帰りも同じルートで帰ってきました。
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まだ電車やバスに乗り慣れてないので、たまに声が大きくなってしまったり、落ち着きをなくしてしまうこともありますが、徐々に距離をのばして、公共交通機関をスムーズに利用できるようにしていきたいと思います!
2016.12