今回、取材させていただいた『あまね共同作業所』は地域に根差した事業を理念に掲げ、1983年から運営。1998年には『ワークハウスあまね』、2006年には『キッチンハウスあまね』を開所。歩いて移動できる距離に作ることで、職員も利用者さんも行き来しやすい環境になっています。
こちらを利用している方は、障害の重い方が多いので、ひとりひとりに合った日中活動の支援の枠組みを考えています。また、誰もが主人公になれることを目指すこちらでは、障害をお持ちの利用者さんを「仲間」と呼んでいるそうです。
今回は創設者である海原さんに各施設を案内してもらいながら、実際に作業されているところを見学させていただきました。
【第1部】ではさまざまな工夫が凝らされた作業場の様子、【第2部】では創設の経緯や苦労、理念などをご紹介します。
【第1部】施設見学スタート!『あまね共同作業所』
あまね共同作業所に到着!
▲3階建てのこちらの建物全体が「あまね共同作業所」。かつて地域作業所だった時は第1・第2としていましたが、今は生活介護施設となり、全体を「あまね」としています。
[あまね共同作業所-外]アルミ缶やスチール缶を分けて潰す作業をしています。
仲間たちの何人かはトラックで資源回収に行っています。集めた資源はこちらでアルミ缶とスチール缶に分けたり、まとめたりします。
[あまね共同作業所‐1階]銅線加工や封筒へのスタンプ押しなど
1階では主に銅線の加工や封筒へのスタンプ押し・シール貼り、ビーズ製品やデコ小物の作成などを行っています。
▲こちらの銅線を切って、皮を剥いていきます。
▲銅線をこのバインダー部分に挟んで動かないように押さえてからカッターで切っていきます。安全に作業ができるように、工夫して、必要な用具を手作りします。
▲壁にはどのような作業をしているのかがわかりやすいように手順が貼ってあります。
▲封筒にシールを貼る作業。この段ボールを利用して作ったガイドを使えば、どこに貼ればいいか一目瞭然!こちらも職員さんの手作りです。慣れてくるとこれを使わなくてもできるようになります。
▲リボンやビーズで箱をデコレート!
▲静かな心地良い音楽を聴きながら、仲間の皆さんがとても集中して作業をしています。こちらで作業している方々は19名。
[あまね共同作業所-2階]
2階では刺繍やイラスト描き、わんちゃんのおやつ作りなどをしています。
▲お部屋は可愛らしく、コルクボードには月の予定や献立表が。
▲午前と午後の予定もわかりやすく貼られていました。
▲みなさんゆったりとリラックスしながら作業中。
▲こちらはタオルに刺繍を入れる作業。縫い方は仲間の皆さん1人ひとり違います。キレイな縫い付けに驚き!このタオルは台布巾に加工されます。
▲デザインの種類もたくさん!刺繍をする部分は職員さんがマーカーで色付け。
▲用意されている刺繍糸。
▲こちらではハンドタオルに貼るイラストを描く作業。職員が描いた絵を見本にしながら、下書きなしで描いています。
▲描いたイラストはタオルに縫い付けられてできあがり!
刺繍の台布巾とイラスト入りハンドタオルは、人気商品なんだそう。
定期的に買ってくれる薬局さんもあるのだとか。
▲わんちゃんのおやつ。味は5種類あり、1つ150円で販売。
▲できたてのメープル味を試食させていただきました!あたたかくてとっても美味しかったです。
[point.01]できないなら、できるように工夫すればいい!仲間たちが安全に作業ができるように工夫するのは職員の仕事!
複雑だったり細かい作業でも、ちょっとした工夫でわかりやすく安全に作業ができるようになります。
そのために職員は工夫を凝らして、身の回りにあるもので作ります。中でもクリアファイルは必需品!色々な道具に活用できます。
▲こちらはスタンプ用。タオルに重ねて、切り抜いたところにスタンプすれば、失敗なし!
▲袋詰め作業にも。丸めて袋に通すことで、スムーズに入れることができます。
「クリアファイルは宝。長持ちするし、いろんなことに使えるんですよ」と職員の方に教えていただきました。
材料だって、すべて新しく買っていたら大変。色々な場所で集めたビーズやリボンなども活用しています。
▲ドレスなどに使われていたしたレースやビーズを使って、フラワーポットもより華やかに。
[point.02]作ったものは色々なところで販売!保護者の方の協力にも感謝
ここで作られたものは、バザーで売るほか、特定の病院や薬局などでも販売されています。
わんちゃん用おやつは地域の動物病院に置いてもらったり、ハンドタオルや刺繍入り布巾は薬局に40枚/月ほど買い上げてもらっているとのこと。
また、仲間のお母さんたちもいろいろと作って、寄付してくださるんだそう。
▲細工のこまかいおさいふストラップに…
▲懐かしのお手玉も保護者のみなさんの手作り。
[point.03]気分が乗らないときは休んでいい!ちゃんと気が抜ける場所も用意
各自の作業時間は決まっていますが、その通りにやらないといけないわけではありません。
その時の調子によって、違う作業を割り振ったり、フリーな時間を過ごしたりします。
▲作業スペースのとなりにパーテーションで仕切られた空間。好きな音楽を聴きながら自分チャージ。けして無理強いはしません
[point.04]施設内を優しく彩る仲間たちの絵
▲こちらは色鉛筆と水性ペンで描かれています。とっても細かい!
続いて『キッチンハウスあまね』へ
▲鮮やかなブルーの外観。
[キッチンハウスあまね-1階]
中に入るといい匂いが。お弁当作りの真っ最中です。
▲この日のメニューは、お豆腐のステーキ・もやしのカレー餡・水菜とハムの辛子和え。とっても美味しそうでした。
▲こちらは、水道局から委託された仕事の下請けで、封筒の枚数を数えるお仕事。誰がやっても間違えないように、段ボールの仕切りに1枚ずつ差し込み、10枚の束を作っていきます。
▲バイタルチェック。生活介護にしてからは看護師さんが必置になり、健康チェックの時間を設けるようにしています。
▲仲間の方々に、しっかりと目線を合わせて優しく語りかける海原さん。
[キッチンハウスあまね-2階「こもれび」]
2階は女性専用のグループホームになっています。現在利用は5名。
もうひとつのグループホーム「かもめはうす」は佐野にあり、そちらは男性専用だそう。
▲こちらは洗濯や日用品が置いてある部屋。
▲お風呂は2つ。ここの他にもう1つ小さいタイプもあります。トイレと洗面台、洗濯機もすべて2つずつあります。
▲ちょうど職員会議が行われていました。月に1回~2回、こうして集まって意見交換するのだそう。
ワークハウスあまねに到着。仲間の方々があたたかく迎えてくれました
▲海原さんがくると仲間の皆さんがとっても嬉しそう!
みんなのお母さんのような存在なんでしょうね。
▲こちらもまたいい香り~!ちょうどクッキーが焼き上がったようです。
▲いろいろな種類を詰め合わせ。可愛らしくラッピングして販売へ。
▲クッキー作りだけではなく、刺繍やファイルのデコパージュもしています。とても華やかで素敵!
▲こちらはでは新聞紙をクルクル・・・42枚分をつなぎ合わせて、筒状にひたすら巻いていきます。ずれがなく、まさに職人技!1日に2~3本できるそう。
そして、これは何に使われるかというと、京急の車両の塗装をするときに窓やライトを保護するもの。近くの京急ファインテックからの注文とのこと。
▲10本を束に。1本あたり200円の収入になります。
在宅介護支援事業所にもご挨拶に寄らせていただきました
▲皆さんお忙しそうな中、快く見学・撮影に応じていただき、ありがとうございました!
[point.05]全ての施設で重視している防災意識
▲どこの施設も入り口の所にヘルメットや避難リュックを備えています。もちろん避難訓練も行っています。
【第2部】『あまね』の由来は「あまねく広く」、創設の経緯と思い/創設者 海原さん
見学を終えて、あまね作業所3階の事務スペースへ移動。じっくりお話を伺いました。
大学卒業後に清光園で働いた5年の経験が全ての始まり
海原さん 大学を卒業してすぐ、5年ほど清光園に勤めていました。当時は、入所から通所へという道が初めてできた時で、清光園は神奈川県で初めてできた授産施設(※)で、私はそこへ生活指導員として入りました。今は清光園の皆さん、色々な新しい考え方をされて頑張っていらっしゃいますが、当時はたくさんの方を見なければいけないし、職員は一生懸命仕事しなければいけないという中で、仲間たちがどうやったら頑張れるかというところまでは、なかなか考える余裕がありませんでした。
それで、小さくてもいいから、地域に根ざして、仲間たちがそれぞれ主人公になれるような作業所を作りたいなぁという気持ちで始めたのが、このあまねでした。
五本木 そうだったんですね。
海原さん だから、あまねを始めたのは私が28の時。
一同 若い!!!
海原さん うふふ。当時は珍しかったですよね、20代の若造でしたし、若いがゆえに自分の理想も色々あって、当時は色々とぶつかりました(笑)
※授産施設とは…18歳以上の知的障害者の方で、雇用されることが困難な方を通所させ、自活に必要な訓練や職業を提供し、自活を目指す施設
最初は補助金ももらえなかった。1年間の実績を積んでやっと常設に
海原さん 私たちが障害者地域作業所を作ろうとした1983年当時は、養護学校卒業後の活動の場がなく、在宅生活を強いられていた仲間たちがたくさんいました。作業所を作るのにも最初は補助金ももらえなくて…。だから、日曜だけ開所する「日曜作業所」から始めて、1年間取り組んだ実績で、次の年に神奈川県と横須賀市から補助金を受けて、やっと常設作業所としてスタートすることができました。
そして、10年ほど前にそれまで使っていた作業所(アパートとプレハブの建物)について、仲間たちが意見交換会で何回も何回も「何とかしてくれ!」って言うんです。私は司会をしていて、正直、穴があったら入りたいみたいな感じでした(笑)
とりあえず、私が50歳を迎える前に何とかしようと思って、NPOではお金を借りられなかったので、両親の持っていた土地に私がお金を借り、今の『あまね共同作業所』を整備しました。他は借家です。
利用者さんを「仲間」と呼ぶ理由
五本木 利用者さんと呼ばずに仲間というのは?
海原さん 私たちが最初にあまねを立ち上げた時のスローガンとして「仲間を主人公に地域に根差した作業所を作りたい」ということが大きな柱でした。
最初に「仲間」という言葉を使った時、行政の方や色んな方に、いわゆる支援する側とされる側の立場として考えると利用者さんの方がいいんじゃないかと言われました。でも、私たちからしてみれば、人として何も変わることはなくて、人として、仲間として一緒に活動していくことを考えていくうちに、やっぱり「仲間」という言葉が素敵かなと思って使い続けています。
そういうことを言い続けてきたら、最初は利用者さんが主人公なんてあり得ないと言われていたのが、今ではそれが当たり前の考え方になっています。そういう意味では、昔とはすごく変わってきたなと思います。
私は当事者の親ではない。でも、親ではないからこその強みもある
海原さん 実は、私は独身なんです。
五本木 えっ!??てっきり、お母さんなんだと思っていました。やっぱり、当事者の親御さんがこういった施設を立ち上げられてるイメージがあったので…
海原さん まったく違います(笑)やり始めた頃はよく子どもさん、いらっしゃるんですかって聞かれましたけど。
五本木 そうですよね。なにかきっかけがあったんですか?
海原さん 高校の時からボランティアで肢体不自由の方と関わっていたので、仕事をするならそういう方たちと関わる仕事をしたいな、と思っていました。それで清光園に勤めていた5年間の中で色んな事を考えて、新たな一歩を踏み出すことができ、今に繋がることができました。
私は、当事者の親ではありませんが、親ではない強みというのもあるんです。それは距離感を保つことができるということです。それによって、仲間たちがより豊かに暮らしていけるということもあります。私が心がけていることは、ご家族でもお話してくださる方は色んな思いを伝えてくれますが、してくださらない方、話すことが得意でない方もいらっしゃるので、こちらから積極的にお話させていただこうとしています。たぶん、何か伝えたいことなどはあると思うんです。伝えられないことがあるんだろうなと思うから、気軽に話しかけていただける関係性を築けるといいなと思っています。
具体的には、お母さんたちの本音をいちばん聞けるのはバザーの時かな。一緒に仕事をしていくなかで普段思っていることを話してくれたりするんですよね。
私たちは制度を使って支援しているけど、もっと大切なことがありますよね。そういう部分を上手に引き出せるといいですよね。
『あまね』の由来は「あまねく広く」。障害者理解の輪が広がりますようにという思いでつけました。
五本木 歴史的にも長いですよね。最初の立ち上げから今とでは障害者を取り巻く環境など、変化がありましたか?
海原さん やはり仲間にとって活動しやすいように制度は増えてきましたが、人の心が変わったかというと、そこはやっぱりまだまだ障害を持っている人への差別というものは根本的にはなくなっていないかな、と思うんです。だから端々にそういうものが見え隠れする。人の心の中で障害というものを理解できるようになったかいうとまだまだだと思うんです。
だけど、私たちはやっぱり理解してくれる人を1人でも増やすということをしていくしかないんです。
だから『あまね便り』というのを、資源回収に協力してくださるところなどに配って、障害を持っている人ってこんな可能性があるとか、こういう理不尽なことがあるということを伝えていく。長くやってきて少しずつ変わってきましたかね。でも、じゃあ全部が変わったかというと、まだまだ根っこの部分は変わっていない。時間がかかっても、諦めてはいけない、やっぱり続けていくしかないと思います。
これからの課題は、高齢化問題
長くやっているとやはり避けられないのは高齢化問題
海原さん グループホームの方たちも高齢になってきて、お元気でも階段を上がるのが大変になっていたりするので、やっぱり平屋に立てないといけないかねぇという話はしています。これからどうやって居住環境を整備していこうかというところですね。ただ、居室を変えることに対してどれだけ受け入れられるかという問題もあるのかなぁと思います。仲間たちがどう過ごしたいかという部分も尊重しながら、どう対応するか…。それが今の最大の課題です。
五本木 施設自体の数も、やっぱり足りていないですよね。
海原さん グループホームのニーズって、やっぱりすごく高いんです。そして、やはり絶対数が足りない。どこで生活するか、そして日中活動する場所は自分で選ぶというふうに、障害者の権利条約でうたっていますよね。でも、実際はそれほど選べません。だから、いつ仲間の人たちを卒業させるのかということを職員から聞かれることもありますが、定年制にしてしまうと、今度は定年になったときに行く場所がないとやっぱり社会との関わりがなくなってしまう、それでいいのかな?と思うんです。仲間の人たちにとって、通う場所があるというのは、すごく大事なことですから。
今、私たちが33年やってきて、そうした問題が出てきましたが、だからこそ高齢化の問題に対して、どうしていくのかをしっかり考えていかなきゃいけないなぁと思っています。
誰もが外へ声を出していくこと、それが世の中(地域)を変える力になる
海原さん 世の中(地域)を変えるためには、私も、もっと若い人を出していかなければいけないなと思っています。どうしても事業所内のことを一生懸命やろうとしてしまいますが、でも世の中(地域)を変えていくためにはやっぱり外のことも合わせてやらなければいけない。そこを若い人たちにどうやって理解してもらえるか…。私が足りていなかったのはそこなのかなと思います。うちの職員さんたちに伝えきれてなかったんだなって思うんですよね。結局、事業所の中のことをやることももちろん大事なんだけれども、そこで感じたことを言葉として外に出して、言ってかないと変わらないんですよ。
誰もが声を出せるチャンスはそう多くはありませんよね。それもこれからの課題です。
『特定非営利活動法人あまね』の基本情報
生活介護事業所
あまね共同作業所
〒239-0805 神奈川県横須賀市舟倉1-12-1
TEL/046-835-0723・046-836-2677
FAX/046-833-4062
ワークハウスあまね
〒239-0805 神奈川県横須賀市舟倉2-10-11
TEL・FAX共通/046-837-8194
キッチンハウスあまね
〒239-0805 神奈川県横須賀市舟倉1-13-10
TEL・FAX共通/046-833-6725
居宅介護支援事業所
居宅介護支援事業所あまね
〒239-0805 神奈川県横須賀市舟倉1-13-1
TEL/046-833-2919
FAX/046-876-7363
グループホーム
こもれび(女性5名)
〒239-0805 神奈川県横須賀市舟倉1-13-10
TEL・FAX共通/046-833-3021
かもめはうす(男性6名/サテライト1名含む)
〒238-0052 神奈川県横須賀市佐野町4-49
TEL・FAX共通/046-801-0813
法人本部
〒239-0805 神奈川県横須賀市舟倉1-12-1
TEL/046-833-4035
FAX/046-833-4062
特定非営利活動法人あまね 沿革
1983年 任意団体として障害者地域作業所事業の運営開始
1983年1月 「横須賀に共同作業所をつくる会」を発足
1983年4月 日曜作業所を発足
1984年4月 神奈川県・横須賀市から補助金を受け、常設作業所としてスタート
1991年 第二あまね共同作業所を開所
1998年 ワークハウスあまねを開所
2002年8月 特定非営利活動法人として神奈川県の認証受ける
2003年4月 ヘルパー派遣事業所をスタート
2006年1月 グループホーム「こもれび」を開所
2006年3月 グループホーム「かもめはうす」を開所
2006年4月 キッチンハウスあまねを開所
sukasuka-ippo代表・五本木愛の視点
今回取材させていただいた『あまね共同作業所』は、設立から33年という歴史があります。
私事で恐縮ですが、私自身、幼少期にたまたまこのすぐ近所に住んでいたこともあり、ここに障害のある方たちがいらっしゃるという記憶が残っています。そんな思い出も振り返りながら、取材をさせていただきました。
「仲間」の方たちが無理せず色々な仕事に取り組めるように随所に工夫がされていること、またご近所との関係づくり、作った商品の販売などに協力してくれる繋がりなど、33年かけて丁寧に築いてきた功績を随所に感じることができました。
そして33年という長期にわたる運営だからこそ直面する高齢者問題。これは幼少期の障害児を育てる保護者にとっては、かなり先の問題と受け取られるかもしれません。しかし、誰もが絶対に直面することであり、知っておかなければならない問題だと痛感しました。
将来の環境を現在の延長線上にきちんと描いてみて、それと照らし合わして考えることで、何が足りないのか?そして社会には何が必要なのか?が見えてくるのかもしれません。
・・・
2016.11.22
取材/ 五本木愛・misa・yoko・ゆかねこ・pototon
写真・キャプション・加工/ misa・pototon・ゆっぴー
テープ起こし/reiko・Kyoko Aoyagi・がらっぱち・ゆっぴー
文・構成/ ゆかねこ・takeshima satoko
編集/ takeshima satoko
sukasuka-ippo
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