※お申込みの受付を終了いたしました。沢山のご応募ありがとうございました。
日頃より、sukasuka-ippoを応援して頂きありがとうございます。
「障がいのある子もない子も共に育ちあう」、私たち一般社団法人sukasuka-ippoは2016年から活動を続けてきました。
この度、「障がいがある子と共に生きるということ」をより多くの皆様に、より分かりやすく伝えられる機会ができればと、このプロジェクトを企画しました。
sukasuka-ippo の立ち上げメンバーが「芝居」というフィールドで障害児者とその家族の日常を独自の視点で伝えます。
さまざまな課題を解決するために、まずは一人でも多くの方に観て頂き、障害児者とその家族の日常、将来への不安、想いを知っていただければ幸いです。
イベント詳細
【開催日時】
2022年8月21日(日)
1部 11:00～12:30（開場10:30～）※受付終了
2部 16:00～17:30（開場15:30～）※受付終了
※約90分程度の公演となります。
【場所】
ヴェルクよこすか 6階ホール
【定員】
・100名/回
・1グループ4名様まで
※感染対策として定員200名の半数、100名で開催いたします。
※定員に達し次第、お申込みを締め切らせて頂きます。
【費用】
入場無料
※事前お申込み制となります。
【申込方法】
お申込みの受付を終了いたしました。
沢山のご応募ありがとうございました。
【お問い合わせ】
主催：一般社団法人sukasuka-ippo
tel. 046-876-6479
E-mail. sukasukaippo@yahoo.co.jp
作品について
【作品紹介】
子は育ち、親は老い、いずれは子は老い、親は想う。
見ているようで見えていない、きっとこれは、あなたの近くにある日常の物語。
【劇団紹介】ヤニィーズ
2001年劇団東京乾電池在籍中に同期メンバーにて結成した演劇ユニット。「ひとりじゃない、共に生きる」をテーマに切ない喜劇と少し笑える悲劇で、『そこにいる人々』をひとつの物語として描く。
2008年の公演を最後に活動休止していたが、2022年から活動再開。
協賛企業
お申込みフォーム
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五本木愛
