【sukasuka-act】今年もやります『サポートブック説明・体験会』｜幼児期から学童期に支援をつなぐポイントをイチから学ぼう！2018.10.25(thu)@横須賀市職員厚生会館

サポートブックとは

平成29年度に本運用が始まった『サポートブック』は、障害をもつお子さんが成長する中で、本人とご家族が安心して次のステージに移れるよう、生まれてからその日までの成長や支援の記録などを様々な場面で活用できるアイテムです。

就学や就職などの進路の転換期にはもちろん、将来、障害者年金の手続きにも役立てることができます。

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本運用が始まった昨年度は横須賀市療育相談センターや市内養護学校に通う子どもたちを中心に活用されてきたサポートブックですが、地域の学校の支援級に通う子どもたちや支援する立場である学校や事業所への周知も課題とされてきました。

昨年度、sukasuka-ippoでは、「サポートブック」プロジェクトを推進する横須賀市役所障害福祉課と横須賀市療育相談センターのソーシャルワーカーを講師・アドバイザーとした勉強会を開催し、sukasuka-ippoメンバーと一般参加者数名がサポートブックの主旨や書き方のポイントを学びました。

▼サポートブック説明・体験会の様子はこちら。

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そして、決定したのが『第2回サポートブック説明会&体験会』の開催です！

横須賀市療育相談センターのソーシャルワーカー２名をアドバイザーに迎え、『サポートブック』の主旨や各ライフステージでの活用イメージを説明してもらい、実際にアドバイスを受けながら記入してみよう！という企画です。

どうぞお気軽にご参加ください！！

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『サポートブック説明会&体験会』
日時/2018年10月25日(木) 10:00-11:30
場所/横須賀市職員厚生会館５Ｆ和室
（神奈川県横須賀市小川町20）

※ お車でお越しの際は市役所北口駐車場をご利用ください。当日、駐車券を発行いたします。
※ 託児はありません

『サポートブック説明会』お申込み専用フォーム

『自分たちが足りないと思うこと、欲しいと思うものを自分たちで作り上げていく』を現実に！夢を１つずつ叶えるために！