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【レビュー】子どもの塗り絵のステップアップに大人の塗り絵!?

投稿日:2016-03-16 更新日:

文房具売り場のラックに並ぶ子ども向けのテレビキャラクターや電車の塗り絵。お子さんにせがまれることも多いと思います。

もはや塗り絵は子どもだけのものではない!?

そう、子どもの遊びというイメージの塗り絵ですが、最近は大人の塗り絵も書店にズラリと並んでいるんです。種類も豊富で、おとぎ話や動植物をモチーフにした緻密なものから、和柄やレトロな少女、パリの街並み、心を穏やかにするというマンダラ塗り絵まで、眺めているだけでもワクワクします。

7歳女児に大人向けの塗り絵を渡してみる

もともと塗り絵が好きで、ベタ塗りから影のつけ方を覚え始めた7歳塗り絵好き女児。最近は子ども用の塗り絵には飽きてしまい、漢字の宿題プリントのイラストをせっせと彩色する始末!

そこで、ステップアップとして大人向けの塗り絵を渡してみたら見事にハマりました。

▼本屋で実際に色々と見比べて今回選んだのは、程よくファンシーで全体を塗り潰さなくていいユルさが魅力のこちら。

 

▼使うのは36色の普通の色鉛筆。使い切った色をバラで追加購入できるのも魅力。

子ども向けの塗り絵とはココが違う!

全体のバランスを見ながらあえて塗り残そう!

これって子ども向けの塗り絵だとなかなか難しいけど、この本はそもそもお手本で大胆に塗り残してその魅力を伝えているので、子どももわかりやすかったようです。

▲とはいえ、最初はいきなり表紙に塗り足し始めました。本のタイトルは子どもが彩色。

塗りの強弱で表情が変わるよ!

同じ筆圧で塗りつぶすだけじゃ能がない。広い面はうっすら一部だけを彩色したり、細かい部分はしっかり塗ってコントラストを楽しんだり、自然に使い分けられるようになりました。

虹色に塗ったりグラデーションを楽しんだり…

ひとつの面に何色も盛り込んで虹色にしてみたり、文字の要素があることでそのあたりを試しやすかったようです。

独創的な色遣いを楽しもう!

キリンは黄色、象は灰色、クジラは黒…。そんな既成概念を自然にぶち壊してくれるのが、それぞれのイラストに盛り込まれた模様です。


▲直感的に色を選んで塗るだけで、自然に独創的な色合いにうっとりできる作品に仕上がります!

出来上がるまでどんな絵になるのかわからない、だから塗ることがとっても楽しいのかもしれません。

まとめ

子ども用と大人用、どちらがいいというものではなく子どもの興味やレベルに合ったものを選ぶのがいちばん!

楽しみながら取り組めるように、そして興味に合わせてステップアップできるようにサポートしたい。その選択肢のひとつとして今回、選んだ大人の塗り絵。

もちろん、おとなの息抜きにもピッタリです!

今は立て続けに3ページ仕上げるほど夢中になっていますが、基本的に同じようなパターンが続くので、時々、引っ張りだして楽しむくらいのペースに落ち着きそうな気がします。頃合いをみて母も1ページぐらいは塗らせてもらおうと思います。

 

 

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息子・チビ助はかわいい6歳の自閉症。喋り始めは4歳で手帳はB2。年長で幼稚園と療育の並行通園を経験してこの4月から小学1年生。小3のお姉ちゃん・チビ子がいます。

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