お出かけ情報 pototon | 自閉症 misa | 自閉症

【おでかけ情報】『根岸公園(交通公園)』で自閉症のチビ助6歳自転車体験。ルールを守れるかがカギ!?おもしろ自転車も必見!/横須賀

投稿日:2017-03-22 更新日:

自閉症のチビ助6歳と行くおでかけレポート、今回は、最近、自転車に乗れるようになったおねえちゃんの小2チビ子と補助輪暴走族のチビ助の強い希望で北久里浜にある『根岸公園(交通公園)』に行ってきました!

京急北久里浜駅から徒歩でGO!

さて、徒歩電車移動が常のチビ助。

京急北久里浜駅の改札を出たところで早速…「ん?なんだなんだ?」とばかりに食いついたのはこちら。

▼まずは遠くから窺って…

▼窓に貼りついて、ディスプレイを覗き込んでいます。店内には京急グッズがありましたが、外から覗いただけで満足、無事に通過できました。

▼駅を背に駅前の大通りを右側に進んでいきます。

▼ファミリーマートの手前を左に曲がって、そのまま真っ直ぐ進みます。

▼はい、敷地と看板が見えてきました。入口はもう少し先です。

▼到着!北久里浜駅からここまで歩いて10分くらいですかね。

園内は広々!でもちゃんとルールがあるので、まずは利用方法をしっかり確認

▼園内のいたるところに信号機があります。

▼立て看板でまずは利用の約束をチェック!

▼奥に進むと、にぎわっているスペースが見えてきました。

こちらは補助輪付きの自転車や後ろに支えるための持ち手がついた自転車が利用できる『自転車練習広場』です。

園内地図でまずは確認!自転車コースのほか、お弁当を食べられる休憩スペースもありました。

自転車を借りる前にも利用方法を確認。必ず靴で利用・乗り物の持ち込みは不可!

横須賀市のHPにより詳しい説明がありました!(外部リンク)>>http://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4130/sisetu/fc00000439.html

園内の各所に指導員が立っていて、ルールや利用の仕方について丁寧に声を掛けてくれます。

まずは自転車を選びます!

▼12-24インチの補助あり・補助なしの子ども用自転車がサイズ・種類ごとにきれいに並んでいます!ひとつひとつにヘルメットも付いています。

▼こちらは補助輪はありませんが、自転車の後ろに持ち手の付いたタイプ。補助輪なしへの移行練習として利用されていました。自転車コースではなく、練習場のみで利用できます。

奥にはゴーカートも!?こちらは小学生から利用可能です。

ゴーカートに乗りたがるチビ助6歳に「小学生になるまであと2ヵ月、今日は我慢しようね!」と説得したらわかってくれました。
最近、ぐんと言葉が増えたチビ助。こうした状況の説明も少しずつ理解できるようになりました。ちょっと前だったらここで乗りたがり、大泣きしていたかもしれないなと…ヒヤリとしました。

自転車が決まったら、『自転車練習広場』までは押していくのがルール

練習広場内では、進行方向や周りに注意しながら楽しく乗ろう!

ついついスピードが出てしまうチビ助に、「ゆっくりゆっくり!」と一周ごとに声を掛けます。
するといちいちブレーキをかけてニヤニヤこちらを見るチビ助。
ブレーキがしっかり使えることは確認できたけど、後ろからくる自転車には頓着していないのでヒヤヒヤ。

そしてやっぱり楽しいのでしょうね。走りながらチリチリとベルを鳴らすチビ助。
「危ない時だけ鳴らす!」と伝えますが、これはなかなか聞いてもらえない…目を盗んで鳴らしまくり…

それでも途中何度か自転車を乗り換えながら、練習広場のルールは概ね守りながら補助輪自転車の走行を楽しんだチビ助。

補助なし自転車、そして公道での安全な走行の道筋はまだまだ見えず…

後ろに持ち手の付いた補助なしの練習も少しだけしてみましたが、当然バランスもとれず、そもそも補助輪がないことがどういうことかを理解していないようなので今回は断念。

また、補助なし自転車に乗れるようになったところでまだルールの理解が不十分。コース内を爆走されたら親が付いて回れないという状況下で果たして安全を確保できるのか、そしてその先、公道で乗りたがったら…などなど、技術的に乗れるようになったその先を考えると不安も残るので、このあたりは今後の成長と合わせてゆっくり考えていきたいと思います。

補助なし自転車のコースもちょっとご紹介!

この日は天気の良い日曜の午前中でしたが、広々したこの自転車コースの利用者はまばらでした。

▼コース上には適度な坂もあります!

最近、補助なし自転車に乗れるようになったお姉ちゃんの小2・チビ子。
家の周りは坂がきつくて所有できないので、もっぱらこうした交通公園で練習します。
この日は、坂にもチャレンジ。見ているとちょっとハラハラしますが、ふらふらしながらなんとかクリア。

自転車コースはさすが親がついては走れないので、そういう意味でもチビ助が補助なしの練習を始めるのはもう少し先にしようかなと思います。

[おまけ]補助輪なしをマスターした6歳・自閉症のキャベツの場合


▲こちらで受付。乗りたい乗り物に○をつけます。


▲みどりの自転車を選びました。


▲自転車のカゴに入っているヘルメットを被り、場内を走る用の出入口から乗り入れます。


▲途中、踏み切りがあったり…


▲坂道があったり…


▲くねくね道があったり…


▲止まれ→左右確認→矢印の方向へ進む。標識通りにできました。


▲停止線よりも前に出てはいけないことを知らせ、赤信号なのでしっかり停車。

・・・

他のお友だちにつられて間違った乗り方をしたり、ふざけたりと少し調子に乗ることもあったキャベツ。

この公園は交通ルールを守って利用することをとても大切にしているので、間違った利用をしていると監視員の方がきちんと教えてくれます。

公園内でしっかりとルールを守って乗ることを習慣づけてから、実際に公道へ出て安全に公共のルールを守ることができれば良いなと考えています。

『おもしろ自転車広場』も必見!1回2周のルールを守れるか…

おもしろ自転車は4種類(2017.02現在)、それぞれ順番を待つレーンがあります

おもしろ自転車コーナーを利用する親子が他にも5-6組。どうかなと心配でしたが、チビ助はちゃんと順番を待ち、1回2周というルールも理解してちゃんと守ることができました。

▼最初に選んだのは2人乗りのダルメシアン

▼お次はSL自転車

▼こちらは手と足の動かし方が自転車とは違うので、操作が激ムズ!!

▼こちらは前後に2人で乗れるイルカ。なんだかお尻が痛くなる~w

その他、一輪車や三輪車の貸し出しもあります

  • 一輪車については、バーのついた練習場があります!
  • 三輪車はコース内の歩道で利用できます。
  • 休憩広場が2ヵ所あり、お弁当を食べているご家族もいました。

小さいお子さんにぴったりの砂場もありました

[おまけ]根岸公園(交通公園)の向かいある遊具のある公園に寄り道

▼楽しそうな遊具にチビ子とチビ助、さっそく食いついていました!

・・・

ルールを守れるかどうかが鍵、ニーズに合わせて楽しみたい!

実は2年ぐらい前に一度、行ったことがありますが、その時は

  • ヘルメットをかぶるというルールを嫌がる
  • 補助輪や三輪車は決められた場所で乗るというルールを理解できず泣く
  • 三輪車はすぐに飽きる
  • チビ子はチビ子で、補助輪しか乗れないけど練習場をグルグル走るだけじゃ物足りない

などなど、それぞれのニーズがうまく噛み合わず、早々に退散したのですが、今回はしっかり楽しめました!

・・・

ルールがある程度守れることが利用の条件となりますが、自転車の練習をするにはもってこいの場所だと思います。

補助輪付の自転車しか乗れないけど、のびのびコースも走りたいという方は、少し遠いですが京浜急行空港線沿線の萩中公園(大田区)の交通公園もお勧め!ただこちらはコースの自由度は比較的高いけれど、利用者は多めです。

関連記事>>【おでかけレポート】京急エアポート急行でビューンと行ってワーッと楽しむ萩中公園/大鳥居

2017.02

The following two tabs change content below.
pototon

pototon

息子・チビ助はかわいい6歳の自閉症。喋り始めは4歳で手帳はB2。年長で幼稚園と療育の並行通園を経験してこの4月から小学1年生。小3のお姉ちゃん・チビ子がいます。

-お出かけ情報, pototon | 自閉症, misa | 自閉症
-,

Copyright© sukasuka-ippo , 2017 All Rights Reserved.